【もっさり見えを防ぐ】冬のメンズ全身黒コーデはこう着よう!

ファッション
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メンズをカッコよく魅力的に見せてくれる全身黒コーデ。暑い時期は敬遠しがちですが、気温が下がってくるにつれて町でもよく見かけるようになります。

私も昔黒コーデをしていた時、何度母親に「あなたちょっとはおしゃれに気を使いなさいよ。(笑)」と言われたかわかりません。お洒落のつもりだったんだけど…。

しかし気をつけるべき点が、重たくもっさりして見えやすいこと。ともすれば何も考えてない怠け者のように思われてしまうことも少なくありません。

今回は、そんな重たくもっさりしがちな冬のメンズ全身黒コーデをスマートに着こなすコツを紹介していきます!

冬の全身黒コーデはなぜ重く見えるのか?

色というのは、多くの光を跳ね返すほど軽快に見えます。白や黄色などですね。

対して黒はほとんどの色を吸収してしまう色。あらゆる色の中で最も重たく見える色です。

そもそも冬は暑い時期に比べて腕や首元などを覆い隠してしまうため、明るい肌色が濃い黒色で覆われてしまうことから重くもっさりと見えてしまうのです。

黒コーデは違う素材を組み合わせる

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違う素材同士を組み合わせる。これは冬に限った話ではないですが、アイテム数が多くなる冬は特に気にすべきでしょう。

そもそももっさりしがちなメンズの全身黒コーデ。リネンやレーヨンといった軽快な素材を使える夏とは違って、冬の素材はウールや厚手のコットンなどの重見えする素材ばかりです。そこで同じ素材ばかりを使ってしまうと、メリハリがなくもっさりとした印象が強まってしまうのです!

そこで、違う質感の素材を組み合わせて使うように意識しましょう。トップスボトムスジャケットコートの全てがコットンなどということは避け、例えばトップスはウールのニット素材、ボトムスはウールのスラックス、ジャケットはレザー、コートはコットンというような組み合わせはどうでしょうか?この場合はレザーの質感が特にメリハリを生んでくれますね。

ちなみに思いっきりドレッシーに振る場合は、すべてのアイテムを統一させてビッシリ着こなすこともあります。

上下オーバーサイズは避けるべき?

オーバーサイズにはそもそももっさりした印象があるので、全身黒コーデには向かないと思っています。統一させたオーバーサイズで固めても着こなす自信がない場合は避けておきましょう。

しかし、上下どちらかをオーバーサイズにしてもう片方をジャストサイズにするというメリハリのある着こなしはよく見かけられます。10代20代の場合はそういったカジュアルな着こなしを楽しむのも良いでしょう!

冬の全身黒コーデはきれいめアイテムを多く使おう!

きれいめ・ドレスライクなアイテムは、黒コーデの重見えを緩和してくれます

例えば黒いパーカーに黒いスウェットパンツ、黒いダウンジャケットというようなカジュアルアイテムで固めたコーデでは、近所のコンビニに行くために適当に選んだような印象が持たれやすいです。

こういったカジュアルアイテム=楽な服装は、動きやすくするため生地の目が荒かったりフワフワしている傾向があります。これでは重見えになるかもしれません。

対してきれいめ・ドレスアイテムは生地の目が細かくパリッとした質感をしており、すっきりとした印象を与えてくれます。メンズの黒コーデを重くなくすっきり見せるためには、目の細かいニットやスラックスなどのきれいめアイテムを多く使用しましょう!

メンズのコートは長いか短いか

冬のコートの丈で避けるべきなのは半端な丈。特にメンズの黒コーデではもっさりしがちな印象があるので、通常のジャケットのように腰までの短い丈か、膝にかかるか追い越すくらいの思いっきり長い丈でドレスライクに決めて、はっきりとした印象を持たせましょう!

まとめ

もっさり重見えしてしまいがちな冬のメンズ全身黒コーデ。スマートに着こなすには、いかにもっさりを排除してすっきり見せるかが鍵です

一般的には全身黒コーデに挑戦するメンズは多くないですが、実はモード系や古着系のおしゃれな人は、案外全身黒コーデの場合が多いもの。黒はそれだけの魅力を持っているということでしょう!この期に全身黒コーデをマスターして、洒落者の仲間入りを果たしましょう!

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